競合サイトから学ぶ、どんなホームページを作るか

公開日: : ホームページ制作

これからホームページをつくろう!またはより良いホームページにリニューアルしよう!というとき、必ず必要になってくるのは「競合サイト」の分析や比較です。
お客様に選んでもらうには、自社の強みや弱みをきちんと理解し、弱みはカバーし、強みはアピールしていくことが大切です。
今日はホームページを作るとき・リニューアルするとき・改善するとき、どのような準備をすべきかを考えていきましょう。

購入に至るまでには何がある?

例えばスーパーで買い物をするとき、多くの場合いくつかの商品を比べてみて、より良い商品を買うと思います。
「あっちのスーパーの方が卵が安い」とか「この牛乳は少し高めだけどおいしいから買う」とか、みなさんも日常的に比較していますよね?

20150508_2

これはビジネスの場でも全く同じことです。ユーザーは必ずいくつかの商品・サービスを検討してから、購入や申し込み、予約をしています。
人は検索エンジンで5~8サイトを見たあと、比較してからアクションを起こす、と言われています。
つまり自社の商品やサービスを買ってほしければ、まずはその「5~8サイト」に選ばれる必要があり、さらにそこから選ばれる必要があるのです。

競合サイトを調査・分析・比較する理由

まず「5~8サイト」に選ばれるためには、検索エンジンで見つけてもらえる順位にいなければなりませんよね。1ページに表示される検索結果は10個、広告を含めると20個くらいですから、なかなか難しいところではあります。
逆に言うと、今あなたの会社が扱っている商品やサービスの名称を検索してみて、1~20位くらいまでに表示されているホームページが、まさに競合サイトなのです。検索順位が上位のホームページには、必ずその理由があります。「どこよりも価格が安い」「アフターフォローがしっかりしている」「商品の質がいい」「一度に欲しいものが揃う」など、その理由は様々です。
競合サイトをしっかり調査し、どこが他のホームページより優れているかを分析し、自社の商品・サービスと比較してみる。
そうしていくうちに、自社の強み、アピールできるポイント、弱点、その弱点をカバーできる要素があるかどうか、など、自社のことがどんどん分かっていきます。

競合サイトを調査するときのポイント

1.順番に競合サイトをチェックしていく

競合サイトを調査するとき、まずは商品やサービスの名称を検索してみて、上位に表示されるサイトを順番に見ていきましょう。
中にはデザイン的にいまいちかな…?というホームページもありますが、検索順位が高いホームページには、それなりの理由があります。その理由を見つけてみよう!という気持ちで調査をすると、他社のホームページには無いような魅力的なコンテンツを発見することができたりします。
お、これは!と思うコンテンツがあればそれを自社のホームページに活かしたり、そのコンテンツ以上に魅力のあるものが何か、を考えるきっかけにもできます。

赤い部分は広告スペースで、その下から10サイトずつ検索結果が表示されます。

赤い部分は広告スペースで、その下から10サイトずつ検索結果が表示されます。

2.メインメニューに何を置いているか、を調査する

メインメニューとは、一般的に全ページ共通で表示されているボタンのことです。
一番上、または左、メインイメージの上、または下に表示されていることが多く、ホームページを開いたときに一番に目にする部分に出しているところがほとんどです。
例えば当社のメインメニューは、下記の7つになっています。
・選ばれる理由
・サービス一覧
・料金
・制作の流れ
・Q&A
・会社概要
・お問合せ
・ブログ

150508_1

当社のホームページでは、7つのメニューをメインメニューとしています。

 

このメインメニューに、何を表示させているかは、各ホームページによってもちろん違いますが、業種によって似ている場合が多くあります。これは単なる偶然ではなく、ユーザー(お客様)にとって、何が必要なメニューかを考えていくと、必然的に似てくるのだと考えられます。
競合サイトを調査するときは、メインメニューに何を表示させているかに着目し、ユーザーが欲しい情報にすぐたどり着けるような構造になっているかどうか考えてみましょう。
自社のホームページを作るときは、競合サイトを参考にしながらメニューを選び、「他では見なかったけど、うちの会社ならこのメニューが絶対あったほうがいい!」と思えるものを取り入れてみましょう。

3.パッと見たとき一番目につくのは何か、を調査する

ホームページを「競合サイトの調査」という目で見ているときと、単にユーザーとしてホームページを見ているときでは、案外と見るポイントが違ってきます。
「競合サイトの調査」という目で見ているときは細かいことに気が付いたり、普段は見ないようなページを詳しく見ていたり、ということがありますが、ユーザー視点のときは大きい写真のあるバナーをクリックしたり、1ページをあまり詳しく見ないで次々と移動したり、同じホームページでも別の視点で見ていることが多いのです。
ユーザー視点、というのは、あなたの会社のホームページを見てくれるユーザーの視点に限りなく近いものなので、その視点で気づくことも重要なポイントになります。
ホームページを訪れて、最初に目についたのは何か、なぜそれが目についたのか、など、ユーザー視点の時にこそ気づくことを、調査していくと、自社のホームページにもそれを活用することができます。

まとめ

競合サイトを詳しく調査・分析していくことで、自社のホームページに活かせるポイントがたくさん見つかるはずです。
ただし重要なのは、「そのままマネすればいい」というわけではないこと。
競合サイトの良さや強みをそのままそっくりマネ出来たとしても、それは他社の良さであり強みであって、自社に合わないところが出てきてしまいます。あくまでも競合サイトから得たヒントは参考にして、自社に合ったプランを立てましょう。
ホームページ制作、リニューアルはユーシステムにご相談ください。

関連記事

059

重要なのはコンテンツ!コーポレートサイトに必要な要素とは

WEBサイトで最も重要なのは、コンテンツ(内容)です。デザインももちろん重要ですし、使いやすさ・見や

記事を読む

lock

あなたのホームページは大丈夫?セキュリティを支えるSSLとは

サービスの予約やお申込み、商品の購入まで何でもホームページ上でできることが当たり前になった昨今、個人

記事を読む

aaaUAL

スマホ用ホームページに載せるべき情報とは

スマートフォン用ホームページの重要性はこのブログでも何度も強調してきましたが、これからはホームページ

記事を読む

2009151463323477801

ホームページに動画を取り入れよう!

最近、動画をよく目にすることが多くなりました。Web広告でも動画を使ったものが増えましたよね。不動産

記事を読む

youtube

Youtubeからホームページに人を呼ぶ動画作りとは!?

前回は、Youtubeが実はホームページのSEO対策につながる、というお話でしたが、今回は実際にどん

記事を読む

shopping_cart_woman

ショッピングカートからの離脱を減らす方法とは?

ショッピングサイトの命はやはりショッピングカート機能だといっても過言ではありません。お客様が「買いた

記事を読む

iOS

こんなに違う?!スマホとPCの検索キーワード

今後PCとスマートフォンからの検索結果は変わる 前回Googleが2015年2月26日に、ホームペ

記事を読む

ホームページ開設にはサーバーが必要!

ホームページ開設にはサーバーが必要!

ホームページを開設するためには、サーバーが必須になります。 サーバーとは、簡単に言うと、ホーム

記事を読む

gyouretsu

売れるネットショップにするためにできる5つのこと

ネットショップをオープンしたら、ぜひ「売れるネットショップ」にしたいですよね。でも開店しただけでは「

記事を読む

blog_201611_1

採用情報ページを見直して採用率アップ

新卒・中途採用いずれの場合にも、 応募される方にとって企業公式ホームページは重要な判断材料のひとつで

記事を読む

img
ブラウザサイズからホームページを考えよう

普段使用していないパソコンを使った時やパソコンを新調した時に日々閲覧し

1707
ポイントは写真映え!?instagramを活用しよう

スマートフォンが普及するとともにSNSを利用する人が増え、企業でもSN

icon
新着情報だけじゃない!CMSでコンテンツもしっかり更新!

CMSについては、こちらの投稿をご覧ください! http://www

1706
ネタ切れで困ってない?会社ブログを続ける秘訣

会社でスタッフブログをやっているのって、最近ではめずらしいことではなく

illust3684
鮮度が命のホームページ!CMSで更新しよう

ホームページは「鮮度が命」です。 常に最新の情報を掲載し、タイムラグ

→もっと見る

PAGE TOP ↑