人を集めるホームページのタイトルの付け方とは

皆さんはホームページのタイトルはどのようにつけていますか。
ここで言うタイトルとは、デザイン上のタイトルやブログ記事のタイトルではなく、そのページのプログラムに書かれているタイトルのことです。これはホームページを見ている時にブラウザのダブ上に表示され、ページをお気に入りに入れた時や検索サイトの検索結果に出た時に見出しとして表示される文字のことです。このタイトルは実はアクセス数と密接に関係しています。ScreenClip

タイトルは看板である

ホームページのタイトルなんてお店や会社の名前に決まっているじゃないかと思われるか方もいるもしれませんが、実はそうではないのです。タイトルは検索サイトが最重要視している要素で、ここに入っているキーワードが検索順位を大きく左右します。さらに検索結果の見出しになり検索されたキーワードは太字で表示されます。そのため検索サイトから訪れる利用者にとっては、ホームページのタイトルがクリックするかしないかの判断基準の全てといっても過言ではありません。
つまりタイトルは会社やお店の「看板」のようなものであり、だからこそページ内容を端的に伝えるだけのものではいけないのです。それでは実際に例を出しながらタイトルの付け方のポイントを解説します。

トップページタイトルにはキャッチコピーをつけよう

もっとも重要なのがトップページのタイトルです。一番人の目に付くページだからです。タイトルには会社やお店の名前は当然として、地域や、主力商品やサービス、こだわりや強みなどをアピールする必要があります。
例えば、神戸の三宮に「ミラノ」というイタリアンのお店を経営しているとします。よくつけがちなタイトルは下記にようなものです。
「神戸三宮のイタリアン:ミラノ」
地域名が入っているのは良いですが、これだけでは看板として十分とはいえません。ユーザーがクリックしたいと思う動機を刺激する必要があります。ここからさらに、このお店の売りは何なのか、どのような商品に力を入れていているのか、ターゲットは誰なのかという視点でキャッチコピーを考えていきましょう。

立地をアピールしたい場合:

「ミラノ|JR三ノ宮駅から徒歩5分のイタリアンとワインのお店」
立地の良さをアピールすることで、駅近のお店を探している人や今駅の近くから検索している人のクリックを促すことができます。

商品をアピールしたい場合:

「【ミラノ】神戸三宮の『窯』にこだわった本格ピッツァのお店」
自分のこだわりの商品やサービスをタイトルで紹介してしまうことによって、その商品やサービスに興味がある人のクリックを促し、また検索結果に競合他社のページと並んだ時に差別化を図ることができます。

明確なターゲットがいる場合:

「神戸三宮にある女性に人気の小皿料理のイタリアン|ミラノ」
ターゲットが検索しそうなキーワードなども含めることによって、ターゲットユーザーのクリックを促します。またはっきりとした売りやターゲットが決まっている場合には、店名より先に持ってきてアピールするのもありだと思います。

以上のような例が挙げられます。「神戸 イタリアン」と検索した時に一番上の検索結果に表示させるのは非常に困難です。だからこそタイトルを工夫し、他のお店との差別化で人を呼ぶ必要があります。そしてうまく人を呼ぶことができれば自然と順位も上がる好循環が生まれます。自分がホームページを検索する時の気持ちを考え、どのようなタイトルならクリックしたくなるかを考えてみましょう。

サブページはわかりやすいタイトルにしよう

まず、サブページのタイトルは、他ページとタイトルが重複しないようにだけは気をつけましょう。検索サイトが同じページだと認識してしまう可能性があるので、もし同じタイトルのページがある場合は今すぐ変更しましょう。
また利用者は必ずトップページから来るとは限りませんので、「ページ名 – サイト名」のようなタイトルにサイト名をつけるのが良いでしょう。トップページほどキャッチコピーは重要ではないので、ある程度の長さに縮めて全体の長さが長くなり過ぎないよう気をつけましょう。さきほどの例で言えば
「アクセス – ミラノ|三宮のイタリアンとワインのお店」や
「お問い合わせ – ミラノ|三宮のイタリアンとワインのお店」となります。
このようにすることで、検索サイトからサブページとして認識してもらいやすくなりますし、利用者もトップページ以外から来たとしても自分がどこにいるのかがわかりやすくなります。

まとめ

いかがでしょうか。まとめるとホームページのタイトルをつけるときのポイントは以下の2点です。
①検索サイトがそのページを見つけやすいようなタイトルをつける
②検索結果を見た人がクリックしたくなるようなタイトルをつける
ホームページはアクセスしてもらえないと内容を見てもらうことができます。そしてアクセスしてもらえるかどうかは約30文字のタイトルで、どれだけ会社やお店を表現できるかに掛かっています。これを機会にホームページのタイトルを見直してみてはいかがでしょうか。
ホームページの更新やリニューアルの際には、ぜひ神戸のホームページ制作会社ユーシステムにご相談ください。

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