グッとくる画像でアクセスアップにつなげよう!後編

公開日: : WEB活用術

先月の記事、「グッとくる画像でアクセスアップにつなげよう!前編」でショッピングサイトで扱う画像についてご紹介しましたが、今回はその画像を外部コンテンツのSNSでもしっかりと活用して、お客様に自慢の商品や会社を知ってもらう機会を作り、最終的にショップページへのアクセスアップにつなげる方法をご紹介をします。

SNSの現状

まずは、どのSNSが現在どのくらいの割合で利用されているか?
どのくらいの年齢層のユーザーが利用していているか?
ユーザーの性別の比率は?
これらのことを踏まえて、会社の傾向や商品のターゲット層にあったSNSを選びましょう。

平成28年度、総務省のスマートフォンの普及とICT利活用によると、現在の日本国内での普及率が上位のSNSは、Facebook、Twitter、instagram、LINEです。

平成28年 総務省 ソーシャルメディアの利用状況より

一見グラフを見る限りでは、LINEの普及率が一番多く、利用するならLINEが良いのでは?と思われるかもしれません。
また、instagramは普及率が約10%と低く、情報拡散するためのSNSとして使用するべきか?と疑問に思われるかもしれません。
それでは以下のグラフをご覧ください。

平成27年 総務省 SNSの年代別利用率より

平成28年版 総務省  ソーシャルメディアの利用状況より

Facebook・・・実名で使用しているユーザーが多く、信頼性が高い拡散力がある。ユーザーの年齢層は他のSNSと比較して高めである。
Twitter・・・リアルタイム性が高く、拡散力が高い。ユーザーの年齢層は10代~20代が比較的高めである。
instagram・・・画像・動画投稿メインで、商品のイメージアップや使用方法などの情報を視覚的に得ることができる。10代~30代女性の利用率が非常に高い。
LINE(LINE@)・・・「友だち登録」をしているユーザーに対して、メールマガジンのようなメッセージを送信したり、1対1のトーク、タイムラインへの投稿、クーポンの配信、飲食店予約機能など、販売促進に役立つ機能が多く取り入れられている。10代~30代での利用率が非常に高く、リリースから数年で一番普及率が高くなったSNSである。

年齢別で見てみると、どの年齢層がどのSNSに特化しているかがよくわかります。
スマートフォンの普及とともにSNSの利用率も上昇傾向にありますが、まずは会社の傾向や商品のターゲット層が、どのSNSを主に利用しているかを確認することが大切です。

何を投稿すればいいの?

SNSはホームページと違いリアルタイムでユーザーであるお客様との接点を持つことができるツールです。
ですので、ショップページのように商品の説明画像、説明文をそのまま投稿するのではなく、ショップページだけでは伝えられなかった商品の魅力やおすすめの使い方、開発秘話などと一緒にそれらに合った画像を商品ページのURLと一緒に投稿しましょう。
また、ただ商品紹介の投稿をするだけでは企業とお客様の距離は縮まりません。
商品紹介や企業紹介の投稿の中に、お客様により親近感や興味を持ってもらえる記事を交えて投稿をしましょう。
例えば、季節や時間帯が分かる風景を商品と一緒に写した写真や、商品を使用する際の風景が想像できるような写真、商品がどのようにして作られているかの写真等、ホームぺージで見るだけでは知ることができないような、特別な情報をSNSに投稿し、
商品の認知度、ファンを増やしアクセスアップに繋げましょう。

また、おはようございます、などの挨拶をワンクッションとして交えて、本日のおすすめ商品などを紹介するとただの商品紹介とは少しだけ印象がかわってきます。
SNSはネット上の交流ではありますが、機械的な販売促進投稿ではなく、人間が投稿しているとお客様に伝わるような、温度を感じる記事を意識しましょう。

一番大切なことは継続させること

SNSは不特定多数のユーザーに、手軽に短時間で情報発信ができる、企業にとっては重要なコンテンツではありますが、膨大な情報がリアルタイムで流れていくため、更新頻度が低ければ、どんなに魅力的な商品の画像であってもユーザーの目に留まらず埋もれてしまいます。
SNSユーザーに商品の魅力を感じてもらい、そこからお客様になって頂くためには定期的に更新を行い、接点になるきっかけを作らなければなりません。
また、ネットショップを持つ企業の場合、SNSなどのコンテンツが頻繁に更新されていることにより、お客様が商品を購入する際に、安心感を与えることができます。
逆に、SNSの更新が何ヶ月も滞っていると、ちゃんと取引ができる会社なのか?と不安感を与えてしまうこともあります。
SNSのコンテンツを大いに利用して、自慢の商品を多くの人に知ってもらう機会を作り、ネットショップへのアクセスアップへとつなげましょう。

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