今すぐお問い合わせ数アップ!?フォームのテクニック

公開日: : 最終更新日:2015/08/24 ホームページ制作

あなたの会社のホームページの「目的」はなんでしょうか?

営業で、商品の販売、資料請求の受付や、採用、会員やメンバーの募集、などいろいろ考えられますね。
ホームページの訪問者に対して「最終的にはどのような行動をとってほしいか」を予め設定しておく必要があります。
また「その行動をとってもらった数」のことを「コンバージョン」と言います。

つまりあなたの会社のホームページの目的が「資料請求をしてもらう」ことだったとすると、「訪問者がホームページを閲覧し、あなたの会社に興味を持ってくれて、より詳しく知りたい!と資料請求フォームから名前や住所を送ってくれた」という行動がコンバージョンにあたるわけです。
このように、ホームページはただ作るだけではなく、目的を設定し、コンバージョン数を意識した作りにすることが大切です。
今日はこのコンバージョンを増やすために、どんなフォームにすべきなのか、を考えてみましょう。

入力フォームの作成時に考えるべきポイント

長いフォームは嫌われる

フォームに入力をしていて「よし、送信しよう」と思ったら、まだ次のページにもフォームの続きがあって…という経験はありませんか?むやみに長いフォームは入力が面倒で、ユーザーがそのまま離脱してしまうこともあります。
せっかくフォームまで来てくれて、入力してくれたのに、コンバージョンせずに終わってしまうのは非常に勿体ないですよね。
フォームは無駄な項目を排除して、なるべく短く作りましょう。
資料請求フォームなら、最低限、お名前と住所が分かれば良いでしょうし、
会社へのお問い合わせフォームでも、会社名と担当者名、電話番号とメールアドレスがあれば、最低限のコンタクトは取れるはずです。
極端な話、メールマガジンの登録なら、メールアドレスの入力欄さえあればそれで良いのです。
ユーザーの気持ちになってみて「ちょっと入力が面倒そうだな」と思ったら、少し項目を見直しましょう。

「必須項目」は本当に必須?

入力しないと送信できないものは「必須項目」として入れますが、これがあまりにも多かったり、なぜ今入力しなければならないのか理解できなかったりするフォームは敬遠されがちです。
せっかくだからアンケート的な内容の項目も入れよう、とか、あとで必要になるかもしれないからFAXも必須項目にしておこう、とか、もちろん気持ちは分かりますが、入力するユーザーにはあまり関係のないフォームになっていませんか?
最低限、何を入力すれば送信できるのか、ユーザーが見て分かるフォームを目指しましょう。
またどれが必須項目なのか分かりやすくするため、マークをつけるのもおすすめです。

送信完了までの道のりがわかるようにする

商品の購入フォームなど、どうしても長くなってしまう種類のフォームもありますよね。
次のページにもまだフォームの続きがあって「いったいいつ送信できるの?」と不安にさせてしまうかもしれません。
そんなときは、
お客様情報→送り先情報→支払方法選択→確認画面→注文完了
というように、ユーザーが今何を入力していて、あと何段階で注文完了できるのかを表示する「ステップ」を入れると良いでしょう。
これがあれば、先が見えない入力フォームでも安心して入力を進めることができますね。

入力例を入れておく

単に「電話番号をご入力ください」と表記されていても、人によって入力する内容は違ってきますよよね。
「0782527300」と全部繋げる場合、「078-252-7300」とハイフンを入れる場合、全角数字、半角数字、市外局番の有無など、少し考えただけでもあらゆる入力内容があります。
ユーザーに「どう入力すればいいのかわからない」と思われないよう、入力例を入れておきましょう。
「電話番号をご入力ください」の後に「例:0782527300」と表記されていれば「半角数字で、ハイフンは入れなくていいんだな」とすぐにわかります。
少しでもスムーズに入力してもらうために、入力例や注意書を入れましょう。

ボタンは分かりやすい文言に

フォームの下には必ずボタンがありますが、それが「送信するボタン」なのか「内容を確認する画面を見るボタン」なのか、はっきりと分からないことってありませんか?
商品の購入フォームでは「注文は完了しているけど、その後のクレジットカード決済が出来ていない」など、どのボタンを押すとどんなことが起こるのか分からなくて、コンバージョンしない、というケースが少なくありません。
ボタンには「確認画面を見る」や「送信する」、「この内容で資料請求する」など、これを押すと何が起きるのか、を明確に表記しましょう。

フォーム以外の連絡方法があれば案内しましょう

ユーザーの中には、メールでのやり取りに慣れていない人ももちろんいます。
もしフォームから送る以外の方法でも受け付けることができるなら、その方法を案内しましょう。
例えば商品購入フォームの近くに「ご注文はお電話でも承ります 078-252-7300」と表記するだけで、ユーザーは選択肢が増え、入力の手間を避けることができます。
ユーザーの年齢層や業種によっても、ホームページ上のフォームがベストな方法ではない場合があります。
幅広いユーザーからストレスなくコンバージョンしてもらえるよう、フォーム以外の連絡方法も明記しましょう。

ScreenClip

まとめ

あなたの会社のホームページは、離脱されやすいフォームになっていませんか?
少し修正するだけで、お問い合わせ数アップに繋がるかも!?
現状のフォーム改修も、ユーシステムにご相談ください。
神戸のホームページ制作・Web制作ならユーシステム

関連記事

iOS

こんなに違う?!スマホとPCの検索キーワード

今後PCとスマートフォンからの検索結果は変わる 前回Googleが2015年2月26日に、ホームペ

記事を読む

2012110505

PC、スマホ、タブレット…最近のデバイス事情とは

ホームページを作成、運用するのに、パソコンのことだけ考えておけばよい、というのは、残念ながら間違いで

記事を読む

lgi01a201408131300

ホームページはモバイル向けを最優先に考える時代へ

モバイルファーストとは モバイル向けを最優先に考えることを「モバイルファースト」と呼びます。これは

記事を読む

ScreenClip

コンバージョン率が上がる理想の入力フォームの形とは?

コンバージョンとは、ユーザーからのお問い合わせ・資料請求や会員登録など、そのサイトが設定している目標

記事を読む

gyouretsu

売れるネットショップにするためにできる5つのこと

ネットショップをオープンしたら、ぜひ「売れるネットショップ」にしたいですよね。でも開店しただけでは「

記事を読む

a0001_011517

どれぐらいかかるの?ホームページにかかるコスト

実際のところ、ホームページを作成したり運営したりするのにどれぐらいコストがかかるのでしょう? 制作

記事を読む

150731

お客様を上手に導く!ランディングページの考え方

ホームページの目的は ・企業のPRのため ・ショップサイトで商品を購入してもらうため ・商談に

記事を読む

1611

事例、レビュー 掲載のススメ

自社のホームページに載せるべきコンテンツは何があるでしょうか? 会社の基本的な情報を載せる会社概要

記事を読む

ホームページ開設にはサーバーが必要!

ホームページ開設にはサーバーが必要!

ホームページを開設するためには、サーバーが必須になります。 サーバーとは、簡単に言うと、ホーム

記事を読む

9114e8f3160b60302bd32399ad9a285c_s

何を?誰に向けて?サイトコンセプトを考えよう

ホームページを作る前に、最も重要と言えるのは「サイトコンセプト」を考えることではないでしょうか。デザ

記事を読む

img
ブラウザサイズからホームページを考えよう

普段使用していないパソコンを使った時やパソコンを新調した時に日々閲覧し

1707
ポイントは写真映え!?instagramを活用しよう

スマートフォンが普及するとともにSNSを利用する人が増え、企業でもSN

icon
新着情報だけじゃない!CMSでコンテンツもしっかり更新!

CMSについては、こちらの投稿をご覧ください! http://www

1706
ネタ切れで困ってない?会社ブログを続ける秘訣

会社でスタッフブログをやっているのって、最近ではめずらしいことではなく

illust3684
鮮度が命のホームページ!CMSで更新しよう

ホームページは「鮮度が命」です。 常に最新の情報を掲載し、タイムラグ

→もっと見る

PAGE TOP ↑