「WEB標準・各種規格」カテゴリの最近のブログ記事

以前の記事で「WEB標準」というキーワードを取り上げました。

「WEB標準とは」 (過去のブログ)

 

 

314px-W3C_Icon.svg.pngJIS規格と同じ様にWEBの世界でも、ホームページを作るときは共通のルールに則って作りましょうという取り決めです。

 

W3C(World Wide Web Consortium)という団体が中心となり、規格の策定をしています。

 

このルールに従ってホームページを作ることは、ユーザビリティの高い訪問者に優しいホームページを作ることに繋がります

 

ご自分でホームページを作られた方!

デザインはバッチリ、見やすいホームページができたと思っていてもWEB標準から見ると色々と改善点が見つかるかもしれませんよ。

 

下記のサイトでWEB標準に沿っているかチェックできます。Addressにご自分のサイトのURLを入力して「Check」をクリックで結果が表示されます。

The W3C Markup Validation Service

W3C公式のチェックページですので結果は英語ですが、一度お試しください。

 

弊社ではWEB標準に準拠するのはもちろん、お客様のニーズに合わせた成果の上がるホームページを作成いたしますぜひ、お問い合わせください!


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ドキュメントタイプ・・・といっても、普段サイトを見るだけでは、あまりなじみのない言葉かと思います。

「HTMLがどんな仕様にのっとって作られてるか」というようなもので、
ページを作成する場合、このページはXXという仕様で作ってますよとそのドキュメントタイプを最初に宣言したりします。

ブラウザのメニューバー「表示」⇒「ソース」(※IE7での表示方法)をクリックすると今見ているページのソースコードが見ることができるます。
するとその文書の上部に

<!DOCTYPE HTML PUBLIC~云々・・・

という一文が記述されていると思います。これがドキュメントタイプになります。
※ドキュメントタイプが記載されていない場合もあります。


今見ていただいているページだと

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
    "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

になります。
このページはXHTML1.0にのっとったページということになります。
「Transitional」の部分が「Strict」となるとより厳密にその仕様(このページではXHTML1.0)に従うというものになります。

言語のバージョンによっていろんな記述がありますが
大まかな形としては

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD 記述言語 バージョン//EN" "DTDのURI(URL)">

という形になります。
この記述によってスタイルシート(CSS)の記述方法などもドキュメントタイプに沿ったものにする必要があるのです。

また、 "DTDのURI(URL)"と記載した部分やドキュメントタイプ自体を記載していなかったり、先ほど出てきた「Transitional」や「Strict」との違いによって
ブラウザごとに「見え方」が変ってきますので注意が必要になってきます。

それにしてもドキュメントタイプって長ったらしく、記述がいまいちわからんと思われる方に朗報です。


現在W3Cで策定中のHTML5になるとドキュメントタイプが

<!DOCTYPE html>

だけで良いらしいです。なんともすっきりで良いですね!

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Web標準とは

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Web標準とはWebで使用される技術における標準規格です。

工業製品におけるJIS規格があるように
Webの世界でもWeb標準といわれるものがあるのです。

このWeb標準、特に法的拘束力があるわけではないので
守ってなくても法的に罰せられたりはしません。

ではなぜ「標準化」や「Web標準に準拠」などといわれるのでしょうか?

もし、それぞれが好き勝手に作成してしまうと、その分汎用性からは遠のいてしまうでしょう。
ある方法では見ることができるけれど、こちらの方法では見ることが出来ない…といった具合ですね。

そこでWeb標準なのです。
“標準”と言われるくらいなので、そこにはより多くの人に見られるための工夫が詰まっています
アクセシビリティやSEOにも期待ができるということになります。

決められたものに沿うのってめんどくさそうだな…と思うかもしれませんが、
好き勝手していたところを標準化しよう!と策定されて行っているものなので
ありがた~いことに思えてきますよね。

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